行方市議会 2020-12-03 12月03日-02号
私はどっちかというと、政治主導で積極的にいろんなことをして市民を引っ張っていくと、そして、意識を変えて活性化させていくと。そういうような行方市をつくるというのは、理想とするところではあるんですが、今は時期が悪いというふうに思うんですよ。進む勇気もあるけれども、中断する、中止する、延期する勇気も、私は必要だというふうに思うんですよ。
私はどっちかというと、政治主導で積極的にいろんなことをして市民を引っ張っていくと、そして、意識を変えて活性化させていくと。そういうような行方市をつくるというのは、理想とするところではあるんですが、今は時期が悪いというふうに思うんですよ。進む勇気もあるけれども、中断する、中止する、延期する勇気も、私は必要だというふうに思うんですよ。
機会というのはつくれたかもしれませんが,ややもすると,そのやるかやらないかの議論になってしまっていたところがありますので,なかなか行政との市民協働という形にはならなかった部分もあったのかなと,これは反省をしなければならない点ではありますけれども,この駅名改称の取り組みに関しては,やはり行政から上がってきた提案ではなくて,私の思い,政治信念からスタートしたこの事業でもございますので,そういう意味では政治主導
私が仮にそうなった場合には、本来100%政治主導で市長単独での事業展開は可能であると言っても過言ではない。その辺のところは独裁的なことないでしょうけれども。その場合にはそれなりの反応あるでしょうけれども、やっぱりだからぼうっとしていてはいけないですよという話なんです。今、ぼうっとしていますから私は。今の能力では今回のこと、私個人の能力においては、今回の債務負担行為は理解がなかなかできないと。
まさにこれは政治主導なんですね。役人では私は考えられない、そういうこの発想だと思います。 ぜひ、ただいまの答弁にありましたように、この旧市営牧場の有効活用についてもそのように、いわゆるこの岩盤規制を打ち破るんだと、そういう思いでぜひともそういう俎上にのせていただければ、まことに望外の喜びであります。そのことを申し上げて、以上で一般質問を終わります。
歴代政権と文部科学省が、教材として扱うことを否定してきた流れは、安倍政権の下、政治主導で大きく変わってきています。 安倍政権は、3月末、憲法や教育基本法等に反しないような形で、教育に関する勅語を教材として用いることまでは否定されることではないとする答弁書を閣議決定しました。
私は根本的に行政というのは政治主導であるべきだというふうに思いますから。しかしながら、疑問とかそういうものを持たれないで堂々とやれる行政、事業からの推進を求めるために、私は今回こういうような事例をもって質問をしたわけであります。取り越し苦労もあるかというふうに思います。あるいは自分の思い込みもあるかもしれないです。
そのとき,中山市長が,ああ,そうなのかということで物わかりのいい返事をすれば,いわゆるちょっと言葉は悪いんですけれども,万事休すみたいな,そんなことになりまして,決して政治主導になりにくいんですね。ですから,よく考えないといけないんじゃないかなと私は思っております。
民主党政権が新成長戦略の柱に据え、政治主導で導入した特区のこの構想でありますが、昨年暮れの新聞報道では、公債発行特例法案の成立がおくれたことに加え、政権交代で各省庁が様子見をしているとの指摘もありました。現自公政権でも、積極的な推進を行うべきというのが私どもの基本的なスタンスであります。
ただ,行政主導の市政が,それに対する言葉として政治主導の龍ケ崎市政を目指しているのか,あるいは市民主導の行政指導を目指しているのか,私にはちょっとはっきりしない。そういった意味では,それがどういうものであるかということを認識して,改めるべきところは改めてこそ価値があるんではないかと思います。ぜひそういったところをきちんと整理をし,それを打破すべく努力をこれからもよろしくお願いしたいと思います。
政治主導でと申しますが、政治家の劣化を危惧するのは私ばかりでしょうか。国は、相変わらず決められない政治を行っておりますが、本市の皆様は、スピードがあり、決めたら実行力がありますので、安心しております。 それでは、一般質問をいたします。 1、中小企業グループ等災害復旧補助金について。 2、地域グリーンニューディール基金について。 3、原子力災害周辺地域産業復興企業立地補助金について。
政治主導の行政であります。また、情報の提供であります。そして、そこに震災への危機意識と現実感であるということは当たり前のことであります。今こそ強い政治力を発揮しなければ、市長、あなたはいつするのか、それを今回問うておるのであります。
◆24番(大野誠一郎議員) 私は,あるいは私ばかりじゃなく,市民の皆さん方はこういった発言,つまり龍ケ崎の閉塞感を醸成してきた最も大きな原因の一つは消極的になりがちな行政主導の傾向が強かったからだ,こういった話,あるいはこういった文面を見ますれば,これからは政治主導でいかなければならないんだと,そういうふうに私は思われるものですから,これまでの行政主導の形がこうであったから,政治主導でこういったものをやっていくんだと
また,震災対応には,一つ目に救命,二つ目に救援,三つ目に復旧,四つ目が復興と,大きく分けて4段階ありますが,一つ目と二つ目の救命・救援に関しましては,基本的には行政が行うものと思いますが,3番目と4番目の復旧・復興に関しましては,市民の意見をしっかり取り組み,政治主導で行うべきだということを踏まえた上でお聞きしたいと思います。
国政では、民主党党首が引き続き菅総理の続投となりましたけれども、与党としての政治主導が気になるところであります。その菅総理の初仕事が為替介入でした。円高傾向が一気にはね上がり、輸出産業への影響を懸念しての対応でした。円高は今後も続くという意見が多い中ですけれども、日本の主張を世界に明確に示したことは評価されることと考えます。
昨年の今ごろは政権交代ということがありまして、政治が変わるということを期待したのでありますが、政治主導というのが、まだ地につかないようでありまして、有効な経済対策が打ち出されていない状況にあるというふうに感じます。いずれにしても、国民の生活が第一という政治を徹底して行われることを期待いたしまして、私は安心・安全の町、市民生活の向上を目指して、質問に入りたいというふうに思います。
昨年の今ごろは政権交代ということがありまして、政治が変わるということを期待したのでありますが、政治主導というのが、まだ地につかないようでありまして、有効な経済対策が打ち出されていない状況にあるというふうに感じます。いずれにしても、国民の生活が第一という政治を徹底して行われることを期待いたしまして、私は安心・安全の町、市民生活の向上を目指して、質問に入りたいというふうに思います。
今回は、柿岡中学校の改築事業ということでお伺いをいたしますので、非常に高度な政治判断も求められる、あるいは強力な政治主導が求められる場面も、今後、当然これは予想されますので、市長の、これも基本的な今後の考え方についてお伺いいたします。
私も中央官僚に知っている者がいるんですが、「今のような官僚主導から政治主導なんか、絶対起きっこないですよ。我々、大臣はいつ変わるんだかわからないから、そんな人の話は聞いてやっていられないですよ」と言う官僚がいるんですから。これが現実なんですよ。
またそれ以外にも、目的を持った基金の積立金というのもあるとは思うんですが、まさしくこれからこういったものの積み立ての中で、国のほうもそうですけれども、政治主導でいろいろなものの政策がなされていくと。そのための一つの財源的なものの取り扱い方ということで、基金の性格と積み立ての方向性、そういうものが私はこれからはどんどん必要になってくるのではないかと。
1つは、今の政治主導の中で、国際的に25%削減云々ということを国際会議で話をしているようですので、そうしますとこの勉強会に行ったときは、こういう指導がありました。あと20年たったら、ほとんどどこの家庭でも屋根にソーラーを備えつけなければ、25%の削減にはいけないと、そういう指導でございましたので、これはえらいことを聞いてしまったと。地元の人たちはそういうところには出ない、勉強会に行っていないと。